Kyvex 神楽坂 · Storybook Atelier

Kyvex Atelier

神楽坂に綴られた物語

石畳の坂道から、一台一台に章立てを与えるアトリエへ。

2020 — 創刊

Kyvex の名は、京都の「京」と、物語の頁をめくる「vex」(ラテン語 vexare — 翻る)を掛け合わせた造語です。創業者・久保田 詩織は、出版社の編集者を経て、バイクの「物語性」に魅了され、神楽坂の坂道沿いに工房を構えました。

最初の一年は、年間五台だけ。すべての工程を章立てで記録し、納車時に「編集ログ」としてお渡しする — その習慣が、今の Kyvex の骨格です。最初のお客様は、神楽坂の古書店店主でした。「このバイク、夜の坂道を走る小説の主人公みたいだ」と言われたとき、私たちは「見せ方」まで含めて一台を届けるべきだと気づきました。

創業期の工房
2020年 · 初代アトリエ

編集方針 — 三つの約束

頁の透明性

編集ログ、週次レポート、検査項目 — すべてを可視化し、お客様と共に一台の物語を完成させます。

余白の美学

過剰なカスタムは提案しません。走行環境、保管条件、ライダーの体格に合わせた「ちょうどよい一章」を。

続編の伴走

納車後90日の編集サポート、定期点検の優先予約、将来の買取査定まで — 物語の続きを支援します。

現在のアトリエ
2024年 · 神楽坂テラス 2F

2024 — 書庫の拡張

需要の増加に伴い、2024年に神楽坂テラス2Fへ移転。展示スペース、試乗受付、読者ラウンジを備えたアトリエとして生まれ変わりました。しかし、制作の中心は変わりません — 依然として、溶接から最終試走まで、経験豊富な職人が担当します。

現在、Kyvex は年間最大32台の選定・納車枠を設けています。量より質。それが、神楽坂から全国のライダーへ届け続ける理由です。

沿革 — 物語の年表

  1. 神楽坂に工房開設 · 初号機「序章」納車
  2. 編集ログ制度導入 · 週次レポート開始
  3. 輸入車登録代行サービス開始
  4. 欧州・北米の提携アトリエと正式契約
  5. 神楽坂テラス2Fへ移転 · 試乗ラウンジ開設
  6. 累計納車98台達成 · オンライン相談24h対応

編集部の顔

久保田 詩織

代表 / チーフエディター

元出版社編集。フレーム設計と電装統合を担当。一台の「物語性」にこだわる。

森川 あかり

ライド・キュレーター

来店相談から納車後フォローまで。お客様の走行シーンを最初の一章として描く。

Thomas Berg

欧州調達アドバイザー

イギリス・ドイツのベース車両選定。レストア品質の監査を担当。

あなたの物語の、第一章を。

神楽坂アトリエで、走りの序章を一緒に綴りましょう。

来店・試乗を予約 →